2019年秋ドラマ『モトカレマニア』から、新木優子・高良健吾のW主演を務める他、出演者が誰なのか"相関図とキャスト一覧"について紹介していきます。
ドラマ『モトカレマニア』は、なかなか恋愛がうまくいかずにいる主人公の女性は、モトカレの相手のことをいつまでも引きずるようになってしまい妄想がエスカレートしていく様子が描かれるノンストップラブコメディー。

そして新木優子演じる、モトカレを妄想する日々を過ごすユリカの周囲に巻き起こっていくドラマの内容を簡単にまとめています。
モトカレマニア相関図
モトカレマニア|キャスト一覧(チロリアン不動産)
新木優子
プロフィール/略歴
- 1993年12月生まれ、東京都板橋区出身
- 女優、ファッションモデル(活動期間2007年~)
- 原宿竹下通りでスカウトされる(2004年)
※小学生の頃に、原宿の竹下通りでスカウトされ芸能界入りをして、モデル活動のイメージが強い印象でしたが、2008年に映画『錨を投げろ』で映画初主演を果たすことになる。
その後も、映画やドラマにCMなどにも出演して注目を浴びるようになってから、2014年に雑誌「non-no」の専属モデルとして活動。現在では、モデルと女優をメインとして活躍中。
新木優子さんコメント
原作を読んだ印象は?
“この感覚、味わったことある!”と誰もが思うような描写がたくさんあって、私も読んでいてすごく楽しかったです。
原作の瀧波先生がすごく楽しんで原作を書かれているのが読んでいて伝わってきたので、私自身演じることを楽しみたいなと思います
難波ユリカという“イタカワ女子”を演じることについて
原作を読んで、過去の彼に抱く印象をユリカは全部さらけ出してしまうとても素直な女の子だなと思いました。なので、今まで以上にすべてのことに素直に反応してお芝居を楽しみたいです
役:難波ユリカ
新木優子さんが演じる難波ユリカ役は、どうしても元カレを忘れることができない“モトカレマニア”。
見た目も良く周囲と比べてスペックも決して悪くないのだが、元カレのマコチの事を勝手に妄想して会話する危なめな女性。
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高良健吾
プロフィール/略歴
- 1987年11月生まれ、熊本県熊本市中央区出身
- 俳優(活動期間2005年~)
- 高校生時代、熊本のタウン情報誌『クマモト』にスカウトされる
※高校の時に、熊本のタウン情報誌『クマモト』からスカウトされ、素人スタッフ兼モデルの一員として編集部に出入りする。
元々、俳優業としての仕事に就きたかったのを、副編集部の耳に入り東京の芸能事務所の社長に紹介されるや高校卒業すると同時に芸能界入りを果たす。
2005年、ドラマ『ごくせん第2シリーズ』で3年D組の不良生徒役をして俳優デビューし、2006年『ハリヨの夏』で映画デビュー。
高良健吾さんコメント
原作を読んだ印象は?
自分が知らない世界でした。登場人物たちの考え方が自分にとっては新しいというか。
それと、登場人物のいろいろな動きがとてもかわいらしいなあと。多くの女性の共感を得ている作品です。映像化にするにあたって、どっちの方向にも持っていけそうな原作なのでこの世界に入る自分をイメージして笑いながら読みました。冒険できそうです
マコチ(斉藤真)という役を演じることについて
イメージもまだまだなので、これから徐々にマコチのことを身近にしていけたらと思います。ただの天然にはさせないように、マコチを確かに存在させることが自分に与えられた役割だと思います
役:マコチ(斉藤真)
高良健吾さん演じるマコチ(斉藤真)役は、不動産会社に勤務する30歳独身のイケメン男子で、元カノだったユリカが妄想の世界にたびたび登場する。
5年前にユリカと別れることになってから連絡が取れず、ユリカが働くことになった不動産会社で“同僚”として再会する。
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関口メンディー
プロフィール/略歴
- 1991年1月生まれ、東京都品川区育ち
- 父はナイジェリア人・母は日本人のハーフ
- ダンサー。GENERATIONS、EXILEのメンバー(活動期間 2011年~)
※6歳に野球を始めて小学6年の際に少年野球の全国大会で準優勝した。
野球推薦で日本体育大学進学できなかったことを理由に高校3年で野球を辞めて中退して、先輩の紹介によりダンススクール「EXPG」で特待生として通う。
2011年7月、GENERATIONSの候補メンバーとしてスタート。2012年4月、GENERATIONSの正式メンバーとして活動する。
関口メンディーさんコメント
原作を読んだ印象は?
自分の中にあった女性は“過去の恋を引きずらない”という固定概念を打ち崩されたと共に、それをコミカルに描く様にどんどん物語に引き込まれていきました。働く人たちの日常、その中での恋、過去の恋愛、読者が共感できるポイントが多く、新木さん演じるユリカや登場人物に自然に感情移入してしまう印象です
白井忠文という役を演じることについて
決して仕事ができない訳ではないけれど、根底に他人任せなところがあり、お調子者。
でも憎めない、というような愛嬌(あいきょう)のあるキャラクターだと思うのですが、自分も日頃からまわりの方々に迷惑をかけたり、お世話になることが多いので、少し通ずる部分がある気がします!原作同様、かわいげがあり、憎めない視聴者の皆さんからも愛される白井を演じられるように頑張りたいと思います!
役:白井忠文
関口メンディーさん演じる白井忠文役は、ユリカが勤めるチロリアン不動産の同僚で社長・安藤一朗(小手伸也)が結成した“ハラミ会”(ハラスメントを未然に防ぐ会)のメンバー。
いじられキャラで無責任でテキトーなところから、外見からも“ムダマッチョ”と呼ばれる。
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小手伸也
プロフィール/略歴
#日刊ゲンダイ にて毎週月曜日好評(?)連載中『悩める中年俳優小手伸也の #華のない人生』第38回は…今夏ドラマ界の風雲児(異端児)を自称する(あくまで)AbemaTVオリジナルドラマ「#奪い愛夏」の現場より、主演 #水野美紀 さんとの「笑ってはいけないドラマ撮影(笑←デデーン)」な日々について! pic.twitter.com/Pkkk2JS5BH
— 小手伸也 (@KOTEshinya) 2019年8月19日
- 1973年12月生まれ、神奈川県出身
- 俳優、声優、作家、演出家。
- コールセンターでアルバイト(2019年上半期まで)
※早稲田大学演劇倶楽部のサークルに所属していた。(同期に映画監督の三木孝浩、二期下に女優の安藤玉恵がいる)
大学卒業後、「劇団innerchild」を主宰。心理学や神話に限定した劇作がたくさんあり、日本神話に基づいた、とりわけ古事記関連する知識・見識が豊富。
2016年『真田丸』(塙団右衛門役)で高評価を得て、2018年には『コンフィデンスマンJP』『SUITS/スーツ』に出演し、アクの強めの演技により、一般層からも人気が躍進していく。
役:安藤一朗
斉藤真(マコチ)が働くチロリアン不動産の社長。
女性へのハラスメントを阻止するため、女性たちとはお酒を飲みに出向かない“ハラミ会(ハラスメントを未然に防ぐ会)”を結成したり、リスクマネジメントに敏感な男。
森田甘路
プロフィール/略歴
出先の「新年号を書いてみようコーナー」に促されるまま書いてしまいました。「令」の下の棒のとこが気に食わない。 pic.twitter.com/wP26dHnNXJ
— 森田 甘路 (@Morikan_0612) 2019年5月13日
- 1986年6月生まれ、東京都出身
- 俳優(活動期間 2008年~)
- 劇団ナイロン100℃の新人研究生から劇団員へ
※その個性豊かな持ち味や雰囲気に異彩を放つ演技力により関心を得て、2016年連続ドラマ『でぶせん』で原作者の安童夕馬の指名により主人公・福島満/満子役を演じてドラマ初主演を果たした。
役:大沢将
ユリカの同僚で“ハラミ会”の一員。布団に入れば2秒で寝てしまうほどの、本能に忠実でしょうもないダジャレを連発する。
モトカレマニア|キャスト一覧(花丸フーズ)
浜野謙太
プロフィール/略歴
- 1981年8月生まれ、神奈川県横浜市出身
- ミュージシャン、作曲家、俳優
- 愛称はハマケン
※高校卒業した後、同じ高校の先輩であった星野源がリーダーを務めるバンド「SAKEROCK(サケロック)」に加入した。最初の頃は正式メンバーとして活動していなかったが、キーボードの脱退後、新たなメロディとしてトロンボーン・スキャット担当となる。2015年に解散。
また、自身のリーダーを務めるバンド在日ファンクではボーカル兼リーダーを、Newdayではトロンボーンを担当している。
浜野謙太さんコメント
原作を読んだ印象は?
原作の山下、とっても好きなんですが…それ以上にユリカが超好きです!あんな正直にいろんな思いにとらわれて揺れて、逡巡(しゅんじゅん)して、とっても魅力的な女性だと思います。だからこそ物語の選択肢がたくさんあって読んでて振り回されて興奮します
山下章生という役への印象は?
グルメマニアの山下さんはこの“国民総マニア化時代”における視聴者代表のようなものだと思います。不器用なようでいて、実は幸せに向かって爆走しているさまを見せられたらと思います
役:山下章生
浜野健太さん演じる山下章生は、大手食品メーカーに勤務する将来期待視されているサラリーマン。
食べ歩きを趣味としてグルメアプリ“食べモグ”を活用して定評のあるお店を追い求め、レビューを投稿するのを堪能している“ザ・いい人”。
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山口紗弥加
プロフィール/略歴
「ラジエーションハウス」
まもなく!
特別編〜旅立ち〜の放送が始まります!!オールアップ時に頂いた花束と。
今回は無料見逃し配信がないそうなので、
是非、リアルタイムでご覧下さい!!
お楽しみに!#山口紗弥加 #ラジエーションハウス #特別編 #2時間SP #ラジハ #フジテレビ pic.twitter.com/cp9EMtSl8S— 山口紗弥加 staff (@sayaka_flamme) 2019年6月24日
- 1980年2月生まれ、福岡県出身
- 女優・タレント(活動期間1994年~)
- 日清食品「どん兵衛」でCMデビュー(1994年、14歳)
※11歳の時、『東京ラブストーリー』に出演していた鈴木保奈美さんにあこがれて女優を目指す。
1994年、14歳の頃に日清食品「どん兵衛」でテレビCMデビュー、フジテレビ系テレビドラマ『若者のすべて』でドラマデビューを果たす。
その後は、女優業とバラエティ、1998年には歌手デビューをするなど、いわゆるアイドル女優と言われるポジションを確立。
役:丸の内さくら
難波ユリカが愛読している小説の作者。
甘酸っぱくて切ないナイーブな恋愛が特徴的に描かれているその小説のルーツは、元カレとの思い出や経験から描かれており、さくら本人もユリカと同じ様に根っからの“モトカレマニア”。
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趣里
プロフィール/略歴
本日はおおさかシネマフェスティバルにやってまいりました!
主演女優賞を受賞された趣里さんが登壇。
浜村淳さんの司会で笑いに満ちたあったかい映画祭でした。
可愛いトロフィーを手に笑顔の趣里さん✨おめでとうございました!#生き愛 #趣里 #おおさかシネマフェスティバル pic.twitter.com/Jf6Bu0JVNp— 映画『生きてるだけで、愛。』公開中! (@ikiai_movie) 2019年3月3日
- 1990年9月生まれ、東京都出身
- 女優(活動期間2011年~)
- 父・水谷豊、母・伊藤蘭
※4歳からクラシックバレエを習いはじめ、6歳で初舞台にのぼり、小学5年生の時に念願の『くるみ割り人形』の主役・クララを演じた頃から本格的にバレリーナを志す。
しかし、15歳の時に本場イギリスでバレエ留学したものの、アキレス腱断裂に足首の剥離骨折と度重なる怪我に見舞われバレリーナへの夢を断念する。
その後、演技にぶつけたいと2011年、オーディションに合格し『3年B組金八先生ファイナル〜「最後の贈る言葉」4時間SP』で女優デビューを果たす。
役:加賀千鶴
山下と同じ食品会社に勤めている女性。
結婚意欲がなく、経済面で困らないための“手段”だと決め込んでいるが、目の前に現れたのが山下だった。
めったに現れない北海道から東京本社に昇進をやり遂げた将来性や、ご飯の食し方がきれいだったことに惹かれ適切な結婚相手と、彼に近寄る。
モトカレマニア|キャスト一覧(謎の女性・ユリカの親友)
田中みな実
プロフィール/略歴
- 1986年11月生まれ、埼玉県朝霞市出身
- 女性フリーアナウンサー・タレント・女優(活動期間2009年~)
- 青山学院大学文学部英米文学科入学。テニスサークル「ELLE」所属。
※2009年に青山学院大学卒業後にTBSテレビ入社して、4月に『アナCAN』で同期入社した江藤愛と共にアナウンサーデビューをする。
2013年1月から『サンジャポ』の司会進行役に昇格してからぶりっ子キャラが浸透して注目を集めることに。
2014年に、TBSを退職した後は宮根誠司・羽鳥慎一らが所属する芸能事務所テイクオフに所属してからは、アナウンサー、バラエティ以外にも女優業として大活躍する。
役:来栖むぎ
生まれ故郷の北海道でコミュニティーラジオのパーソナリティーとして活躍する女性。
地元、北海道を大事にし、自分の仕事にプライドを持つ、高潔さゆえに気持ちを表面に出すことが出来ず、身近な人に誤解されることが多い女性だが、勘違いされたとしても自分の夢を実現するために邁進したいと、周りの人にどう見られたとしても構わないという芯の強さを持つ。
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ガンバレルーヤ・よしこ
プロフィール/略歴
- 1990年10月生まれ、愛知県豊田市出身
- お笑い芸人(ガンバレルーヤ)
- 小雪の顔真似をする
※高校を卒業してから3年間は、老人ホームの介護の仕事をしていたが、現状のままではダメだと思い、今一度夢に挑んでみようと芸人を目指す。
NSC入学前に大阪で同じマンションに住んでいた現相方まひるさんが、便秘でうずくまっているところをよしこさんが助けたことで知り合う。
その後、よしこさんが一番初めに組んでいたトリオが解散するや、まひるさんの誘いでコンビ名・「ガンバレルーヤ」が結成した。
ガンバレルーヤ・よしこさんコメント
原作を読んだ印象は?
すごく楽しい作品だなと思いました。モトカレマニアという言葉ははやりそうだなぁと思いました。私も元カレを忘れられないというところはすごく共感できました。私は一度もお付き合いしたことはないですが、想像できっと自分もこうなってしまうんだろうなと思います。
周防ひろ美という役への印象は?
ひろ美さんは、親友思いで、親友が心配でいろいろとアドバイスをする優しい人だなぁと思いました。演技の練習の時に、監督が“相方のまーちゃん(まひる)に言ってるのを想像してやってみたら?”と言ってくださり、とても想像しやすかったです。でもまーちゃんを想像して言っていると、お母さんみたいな口調になってすぐ年齢設定を上げてしまうので、そこは気をつけたいです!
役:周防ひろ美
ガンバレルーヤ・よしこさん演じる周防ひろ美は、ユリカと同じ大学を過ごした親友で、現在ネイリストをする属にいう“いい女”を演じる。
既婚者のひろ美は、ユリカが幸せになってほしいとあらゆるアドバイスをするが、時におせっかいな一面も持ち合わしている。
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モトカレマニアあらすじ前書き
見たところ外見が悪いわけでもなく、交流関係などコミュ力がないわけでもないのに恋愛に対してうまくいかない主人公の難波ユリカ。
この原因は、初めて交際した彼氏・マコチこと斉藤真との恋愛が全てもの始まりだった。
10代の頃や20代の恋というのは、“恋愛教習所”みたいなもので、失敗したり、みっともなかったり、這い上がって行ったりと恋愛能力を磨く時期だった。
だが、その若い時にユリカにしてみれば最初の恋愛で、すでにすんなりと行きすぎた。
好意を抱いた男性とすてきな雰囲気になり、自然に付き合う流れになるのが、ユリカにはその尊さが分からず、当たり前の事だと思っていた。
それで5年前に、自分が就職をするという発端としてすれ違いから、ユリカはマコチを振ってしまう。
直ぐに彼氏ができると思っていたユリカだったが、1人目、2人目もクズ男。3人目に行こうと思うも、恋愛というものが分からなくなり、過去に幸せだったあの時の事を思い更けるようになってしまう…。
マコチとの幸せだった日常を思い描きながら、モトカレマニアとしてアレコレ妄想することが今のユリカにとって幸せを感じている。
そんな、ある時にユリカが就職した不動産会社の同僚としてマコチと再び出会うことに…。
モトカレとの再会は運命なのか?モトカレマニアとして突き進むのか…。
モトカレマニア相関図キャスト一覧!【ざわざわラブコメディー】前書きまとめ
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今回は『モトカレマニア』の出演者情報から、相関図やキャストといった登場人物について調べてみましたが、いかがだったでしょうか。

新たな情報が入り次第、随時追記していく予定です!